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新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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年末年始の安心感 

新型インフル 年末年始の診療拡充
 年末年始(12月29日~1月3日)の新型インフルエンザ感染者らの診療体制について、自治体や医療機関に拡充を検討する動きが広がっている。感染者は減少傾向にあるものの、例年ならこれからインフルエンザの本格的な流行期を迎えるためだ。厚生労働省も患者は例年より増えるとみて、自治体側に診療体制を充実させるよう要請。専門家も「寒さが厳しくなれば感染者が再び増える恐れがあり、警戒は引き続き必要」と指摘している。

 「まだ、予断を許さない状況」。京都府は、現在平日のみの新型インフルエンザの電話相談窓口を、年末年始は無休で開設する一方、休日診療所を通常の2倍の22か所にする。京都市急病診療所では今月13日の日曜日、受診者476人の約半数が新型インフルエンザ患者だった。ピークの11月22日(受診者796人)の4割減だが、「年末年始は1日500~750人が受診する見込み。状況に応じて医療スタッフを増やしたい」という。

 奈良県は、医師会を通じて開業医に年末年始の診療を依頼中。奈良市休日夜間応急診療所では13日の受診者は132人に上り、待ち時間が最大3~4時間だったピーク(11月22日、155人)と大きく変わっておらず、同県は「例年以上に受診者が訪れる事態が予想される」と警戒する。

 定点調査の患者数が警報レベル(30人)を超えている徳島県も、県内約800医療機関に年末年始の特別診療が可能か、調査中だ。「重症患者への対応を優先できるよう、できるだけ多くの病院、医師を確保したい」と県担当者。大阪府でも、医師会と医療機関に休日診療所の医師増員などに応じられるかを確認している。また、和歌山、滋賀、鳥取などの各県では、休日診療所の医師増員体制を継続する方針。

 新型インフルエンザについて国立感染症研究所は、定点調査の患者数が2週連続で減少したことから、「今秋以降の流行はピークを過ぎつつある」と分析しているが、大槻公一・京都産業大教授(ウイルス学)は「寒さが厳しくなり、乾燥すると、ウイルスに感染しやすくなる。新型インフルエンザに一定の免疫があるとみられている高齢者も、寒さで抵抗力が落ちるため、感染拡大や重症化が心配だ。新型インフルエンザはもう安心、と言える状況ではない」と話している。
(2009年12月21日読売新聞より引用・一部改編)

 年末年始は、1年中で最も医療体制が薄くなる季節です。

 開業医の先生は長期間のバカンスで不在になりがちです。

 病院の救急外来は、比較的若手の医師が高いバイト代と引き換えに対応しているケースが多いのではないでしょうか。

 そんな中、休日夜間応急診療所のような医師会の先生方が中心となって対応している外来が充実するのは、地域住民にとって安心感を与えると思います。

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[ 2009/12/24 00:00 ] 発熱外来 | TB(0) | CM(0)

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