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新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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首都圏初感染の洗足学園はいま 

’09現場から<3> 新型インフル 首都圏初感染の洗足学園  中傷で知った“きずな”
 十二月上旬、川崎市高津区の洗足学園を訪ねた。生徒や学生らが談笑する“日常”から、半年前の重々しい空気は想像できない。

 今春、世界各地に新型インフルエンザ感染が広がった。日本では感染を「水際」で防ごうと、海外渡航を自粛する動きが出た。関西で初めての感染確認を受け、県内の中学校では修学旅行のコース変更が相次いだ。そんな“新型インフルパニック”のさなか、洗足学園高校の生徒二人が五月下旬、首都圏で初の感染者となった。

 感染発覚の直後から、「なぜこの時期にまん延国の米国に生徒を渡航させたのか」と非難の電話が同校に殺到した。ネット上には「生徒は観光で米国へ行ったのではないか」と、いわれのないことも書き込まれた。

 同校の植田伊知郎事務局長は「生徒や保護者は心に大きな傷を負った」と言う。騒動の後も、同校では生徒らのカウンセリングを続けている。

 植田事務局長は「新型インフル感染そのものより、ネットの怖さを当事者として体感した。真実でない中傷もあっという間に広まり、信じられてしまう。ネットがこれほど普及していなかったら、事態も少しは違ったのではないか」と漏らす。

 一方で、批判の矢面に立ちながら前田隆芳校長は「子どもたちなりにインフルエンザに相当の対応をして、模擬国連参加に臨んだ。渡米させて良かったと今でも考えている」と強調。そんな校長らの姿に「世間が何を言おうとも、洗足は大好きです!」という在校生からのファクスをはじめ、市民から激励のメールも多く届いた。

 授業再開後、前田校長は「今回、学園の強いきずなを知ることができたのは私の財産」と語った。

 植田事務局長もこう振り返った。「非難の電話を受け続けたことよりも、温かい応援メッセージを受けたことのほうが印象深い」 (北条香子)

 <新型インフルエンザ騒動> 4月末、メキシコで感染が確認され、世界中に拡大した。米国ニューヨークの「模擬国連会議」に参加した洗足学園高校2年の女子生徒2人の感染が5月20日、首都圏で初めて確認された。その後、全国に感染が広がり、現在も県内では、学年閉鎖やイベント中止などが相次いでいる。
(2009年12月25日東京新聞より引用・一部改編)

 マスコミが当時の恐怖を煽る報道について反省の意味をこめて再点検しているのは、よいことだと思います。

 しかし、当時の異常とまで言える過熱した報道の傷がいえることは、担当者にはないと思います。

 それほどまでに当時の取材合戦はひどいものでした。

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[ 2010/01/02 00:00 ] 学校・保育園・幼稚園 | TB(0) | CM(5)

あけましておめでとうございます。

反省しているようで、責任をインターネットのせいにしているような・・・。あの頃は、ほんとに異常でした。通学路を教えろと学校に詰め寄った住民もいたと聞いています。
[ 2010/01/02 10:09 ] [ 編集 ]

今後も必ず同様のことが起こります。

>あの頃は、ほんとに異常でした

申し訳ありませんが、今後も必ず同様のことが起こると考えるのが常識的な考えと思います。

渦中に会った女子高校生はお元気でしょうか
気になります。




[ 2010/01/02 11:27 ] [ 編集 ]

教育としてはどうでしょうか

カウンセリングも重要ですが
(渦中に会った女子高校生、馬鹿な住民やマスコミはまったく気にする必要はないです。お元気でしょうか)

高校生自身がこの問題を今後どう学習するかも重要と思います。

このことで、日本の検疫体制や、らい隔離史について
学ぶ授業が持たれたりするのならわかります。
課題図書として、
「病魔という悪の物語 チフスのメアリ」
http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480687296/
を読むとか、今後は国連にゆくよりWHOにゆくことも視野にいれたとか

あとインターネットについてふれるのなら、この「インフルエンザの達人」を最初から読んでレポートを提出するとか

教育を視野に入れたコメントがひとつもないのが気になります。



[ 2010/01/02 11:45 ] [ 編集 ]

「新型インフルエンザ対策の達人」

この「インフルエンザの達人」→「新型インフルエンザ対策の達人」様でした。 失礼しました。

今年も色々と勉強させていただきます。よろしくお願いします。 
[ 2010/01/02 11:53 ] [ 編集 ]

当時のマスコミ対応は大変でした。
入院した人には、今は隔離されたりして苦労をかけているが、そのうちに必ずあなたたちはヒーローになる、と説明していました。
あのまま、恐怖の感染症というイメージのままであれば、感染して回復した人は、安心して感染者(患者)を助けることができる人になります。
診療にあたる医労従事者も、これで自分も感染したらマスコミの餌食になる、という恐怖感がありました。

今年はどうなることでしょうか。

毎日読んで勉強させていただいています。
[ 2010/01/02 22:05 ] [ 編集 ]

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