TOP PAGE 210万人死亡イメージ 木村盛世等
新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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空港検疫すり抜け9割 

空港検疫すり抜け9割…新型インフル感染者
 昨年4月の発生から5月までに国内の空港検疫をすり抜けた新型インフルエンザ感染者は、最大で入国を防げた感染者の約14倍に上っていたことが、東京大学などの推計でわかった。

 強毒性の鳥インフルエンザなど新しい感染症の流行に備えるには、発生の初期から、検疫と同時に医療体制や休校措置を視野にいれた総合的な対策を取ることが欠かせないことが、改めて裏付けられた。厚生労働省では、「新しい感染症を、どのくらい検疫で食い止められるのかを判断するための参考にしていきたい」と話している。

 この結果は、7日付の欧州の感染症対策専門誌「ユーロサーベイランス」(電子版)に掲載される。すり抜けの多くは、発熱などの症状がない潜伏期間の感染者だったとみられる。

 厚労省は北米大陸でウイルスの発生が確認された昨年4月、流行地のメキシコ、米国、カナダから到着する直行便で検疫を強化し、5月末までに計8人の感染を確認した。だが、同月中に渡航歴のない感染者が国内で見つかり、検疫の効果を疑う声が相次いだ。

 研究チームは、ウイルスの潜伏期間、検疫で捕捉できた感染者数、簡易検査の検出率などのデータをもとに、検疫をすり抜けた感染者数を推計する手法を開発。潜伏期間を2~7日、患者の何%を簡易検査で捕捉できるかを示す「検出率」を、実態に合わせて70%として計算したところ、8人が見つかった5月末までの間に、約14倍に上る計113人の入国を許したとの結果が出た。

 チームの井元清哉・同大准教授と山口類(るい)・同大講師は、「潜伏期間が長い感染症の患者を、検疫ですべて捕捉するのは難しい。すり抜けた患者数の推計を早期に行い、その結果をもとに、国内の医療体制を整えたり、学級閉鎖の時期を検討したりする総合的な対策が大切だ」と話している。
(2010年1月7日読売新聞より引用・一部改編)

 ソースは http://www.eurosurveillance.org/ViewArticle.aspx?ArticleId=19455

 検疫といえば木村盛世氏。ブログで語り、twitterでつぶやいています。
http://www.kimuramoriyo.com/
http://twitter.com/kimuramoriyo

 厚生労働省では、「新しい感染症を、どのくらい検疫で食い止められるのかを判断するための参考にしていきたい」と話している。

 とのことですが、検疫法の全面改正の予定はないんではないでしょうか。 

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[ 2010/01/12 00:00 ] 移送・搬送・隔離 | TB(0) | CM(1)

厚生労働省の誰が話したのでしょうか

いつも同様のコメントで申し訳ありませんが。。。
厚生労働省の誰がいつ、どこで話したかという基本情報が欠けています。
下段では
チームの井元清哉・同大准教授と山口類(るい)・同大講師と話していると実名が出ています。
いつ、どこでまでの記載は下段とのバランスを欠くかも
知れませんが、厚生労働省の誰が話したが重要だと思います。

検疫法の全面改正について、厚生労動省内部の意見が統一されていると考えるのは不自然です。

[ 2010/01/12 06:23 ] [ 編集 ]

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