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新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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幻の本「新型インフル禍の真犯人 告発! 死の官僚」 

新型インフル本を自主回収 講談社「医学的に不正確」
 講談社は10日までに、厚生労働省の医系技官を“著者”とうたった、新型インフルエンザ関連の新刊書の自主回収を始めた。技官の話をまとめる形で出版したが「事実確認が不十分で、医学的に不正確で誤った表記が多数あったため」としている。

 同書は、現役技官の村重直子氏の話をまとめて7日に出版された「新型インフル禍の真犯人 告発! 死の官僚」。講談社は「編集を急ぐあまりに、書名を含め著者の本意と違う結果になった」としている。すでに購入した人には、2月末までに村重氏が新たに書き下ろす本と無償交換するという。
(2010年1月10日共同通信より引用・一部改編)

 

 amazonでは1月12日時点では表示されていますが、すぐに削除されてしまいそうです。

 1月10日に当ブログのアクセス数が急激に伸びました。その理由は「村重直子」での検索によるものでした。

 どのような内容なのかとても気になります。中古でも手に入れば読みたいものです。 

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他にもまだ悪い官僚がいたのですか?

保険医協会の木村盛世さんの講演会で悪い官僚の名前はききました。他にもまだ悪い官僚がいるのかな?

この前の保険医協会の理事学習会で母里先生から厚生省とワクチンメーカーとマスコミの癒着を知った。

沢山資料をもらいました。

保険医協会が配った母里さんや浜さんの新しい本がわかりやすい。
家族や友人のために探してるがまだ数冊しか手に入れられない。
アマゾンでは3~6週間かかるみたいだが紀伊国屋ならば在庫があるので他の店から一週間くらいで届く。

新型インフルエンザワクチン・タミルは危ない!
ワクチントーク全国編
[ 2010/01/13 06:44 ] [ 編集 ]

機能不全の構造を「人」で判断するのはやめましょう。悪い官僚がいなくなれば行政がよくなるというのは、サダムを処刑すればイラクがよくなると信じたアメリカと同レベルだよ。
[ 2010/01/13 12:59 ] [ 編集 ]

本はやっと出回り始めました。

新型インフルエンザワクチン・タミフルは危ない!! という本はアマゾンや紀伊國屋ではすぐに手には入るようになったみたいです。

年末まではなかなか手に入らず10件近く書店を回りやっと3冊だけ手に入れました。

でも今年になって待たないで買えるようになったみたいです。
[ 2010/01/13 17:48 ] [ 編集 ]

何ができるだろう?

地方自治体でワクチン担当をしている保健師です。担当してから6年がたち、ワクチンについていろんなことがわかってきました。(麻疹風疹混合ワクチンの導入、日本脳炎ワクチンのゴタゴタなどいろいろお仕事させてもらいました)
国、ワクチンメーカーやマスコミとの癒着(というか協力体制)について、ぶっちゃけあると思います。でもうまく言えませんが必要悪的なものだとも感じます。
予防接種法にもとづく定期接種(麻疹風疹混合、三種混合など)は自治体が委託単価を設定し、医療機関との契約で実施しており、委託料は自治体の一般財源からの支出となります。(同じことをしているのに自治体により料金が違うのも変ですよね。)
ヒブワクチン、もうすぐ使用できる小児用肺炎球菌、まだ不活化にならないポリオワクチン、日本のワクチン事情は欧米に比べるとまだまだです。
日本もワクチン事情が良くなる仕組みが早く出来るよう願います。また私にも何か出来ることがないか日々模索中です。
[ 2010/01/13 21:19 ] [ 編集 ]

医師が恐れる罰則規定(64P)

 発熱相談センター」では、「診断」を下されず「発熱外来」を紹介されることもある。しかし、これで安心してはいけない。「発熱外来」にも問題が山積しているのだ。また一例を紹介しよう。
 「発熱外来」で被害に遭ったのは、主に子どもたちだった。熱を出したある4歳の子どもが、母親に抱えられて大きな病院の「発熱外来」を訪れ、簡易検査が行われた。
「明日、もう一度、来てください」
 医師はそう告げた。医師はこう考えていたらしい。
「発症間もない段階では、陽性と出ない可能性がある」
 これでは、簡易検査の意味はない。検査に2日もかかるのでは、「簡易」とは言えないだろう。
 この医師が「2日間にもわたる簡易検査」を行ったのは、間違えると大変なことになるからだろう。一度「シロ(新型インフルエンザではない)」と診断した患者が、すぐに別の病院に行って「クロ」と診断され後者が正しかったら、「判断を誤ったため、新型インフルエンザ患者を報告できなかっただろう」と厚労省から指摘されてしまうのだ。
 この厚労省からの指摘は、医師にとって「死刑宣告」である。新感染症法の罰則規定では、「報告義務違反」で逮捕することも可能になったからである。逮捕が可能なのだから、医師免許剥奪、行政処分は簡単にできる。
 読者の皆さんの前に座っているお医者さんが、そんな「脅し」にビクビクしながら診察しているケースもあるのだ。
 「医系技官支配」は、単なる構造ではない。医系技官たちの権力は、「刑事罰」によって裏打ちされている。医系技官が作る法律の多くは「厳罰化」の方向に向かっている。自分たちの思い通りに、医師をどんどんしょっ引ける仕組みへと作り変えているのである。

※ 言うまでもなく法的に間違っていました。
[ 2010/01/14 22:53 ] [ 編集 ]

国民の1割しか接種できない!(86P)


 国が新型インフルエンザに対してできるもっとも重要な医療対策は、一にワクチン、ニにワクチン、三も四も五もワクチンである。新型インフルエンザに特効薬は見つかっていないが、ワクチン接種は効果的な重症化防止対策であることに間違いはない。
 新型インフルエンザが発生した国や地域から、ワクチンの素となるウィルスを持ってくるのは国でなくてはできない。その後、ワクチンの不足が発生したら、国際問題になるのを覚悟で分捕り合いをしなくてはならない。それも国でなくてはできない仕事である。

(中略)

 9月6日。厚労省は、ワクチンの接種体制についての説明会を開いた。
 ここでも、「キャパシティ (量)」をないがしろにする厚労省の体質が露呈する。当初、「2000万人分」と発表された「ワクチンの量」は、一時期、「2400万人分」に上方修正され、市町村に説明する段になると、「1300万人から1800万人分しかありません」と変更。500万人分もの誤差があるのだから、「1800万人分」も怪しい数字だ。
 一方のアメリカは9月2日、オバマ大統領自らがこう宣言した。
「安全で有効な新型用ワクチン開発を進めており、すぐに接種を開始します」
 オバマ大統領の言う「キャパシティ」は、もちろん「国民全員分」である。
国民全員分に対し、国民のたった1割。これが「医療後進国」日本の現実である。

※ 実態にてらして間違っていました。
[ 2010/01/14 22:58 ] [ 編集 ]

接種方法変更で危険性は10倍以上(110P)

 しかし、医師が長妻大臣の発言にあきれたのはそれだけではない。
10mlのバイアルできっちり10人分のワクチン接種を行っても、パイアルには10本の注射針が刺さる。1mlなら1本を刺して破棄するこしになる。
 その危険性の違いは大きい。
 針を刺して接種を行い、次の針を刺すまでには当然時間が経過するワクチンにウィルス雑菌などが入り込む危険性は単純計算の10倍をはるかに超えるという。

(中略)

 長妻大臣は、それでもこう答弁している。
 「そこについては、きちんと、消毒の徹底。そして、打った後は冷蔵庫に保管する。そして、24時間以内に使わない場合は廃棄する、ということを徹底しております」
 「きちんと」していても危険性が高い、と現場の医師が言っているのである。長妻大臣は、医系技官に踊らされている。「官僚主導から政治家主導ヘ」と言ったとたんに、官僚に言いくるめられたとしか思えない。
 さらに、答弁はこう続く。
「海外でも10mlの容器での提供というのはなされておりますから、基本的に、そういう注意喚起をしたうえで使っていただけたら、問題はないというふうに認識していおるところでございます」
 こんな意見を海外で発表したら、すぐに笑い物になるだろう。

※ 微生物学的に間違っていました。何が間違っているか分からない方のために解説しますが、ワクチン液のなかには抗菌薬(防腐剤)が入っているので、細菌が混入しても時間の経過とともに菌量は減ります。それに、免疫不全患者でもない限り、皮下に針の穴から侵入する細菌量では何も起きません。それぐらいの微小な怪我は日常的に重ねています。
[ 2010/01/14 23:01 ] [ 編集 ]

マックのバイトのほうか金になる(145P)


「マクドナルドでバイトする?」
「いいなあ、マック」
 研修医たちの会話である。
「マックのほうが金になるしなあ」
「夜中に突き起こされることもないし」
 これはもう研修医だけでなく、病院の勤務医定番のジョーク。おなじみの会話である。
「2日徹夜して手術する、なんてこともない」
「マックなら時間どおり帰れるぞ」
 研修医にフライベートなどほとんどない。昼も夜も、士日祝日も、ずっと薄給で働き通しだ。
 当時の私には、この「体育会的」で「ほぽ体力と根性のみ」の鍛えられ方が耐えられなかった。
「このままでは、せっかく医療現場に出たのにまともなディスカッションができない」
 真剣なディスカッションはベテラン医師たちの間では行われているのかもしれないが、言われたことをこなすのに汲々としている研修医がそこに参加できるとは思えない。私は、日本医療社会から抜け出すことぱかり考えていた。
 日本の研修医がおかれた環境で、まともな医者が育つわけがない。私は、今もそう考えている。いや、「制度」の度重なる見直しにより、環境はよくなるどころか、さらに劣悪なものになっているのではないだろうか。
 ここで、現在施行されている臨床研修医制度について考えてみよう。
 まず、目を引くのが「日本の特殊性」である。日本以外のほとんどの国では、新人医師の研修は先輩である医師自身が自発的に行っている。
しかし、我が国だけは違う。
 臨床研修というトレーニングを、厚労省が政府主導で行うようになっている。当初は学生が専門分野の科で研修を受けていたが、現在は幅広い分野を経験させるようになった。

(中略:アメリカの研修制度の解説)

 アメリカのやり方のほうが優れている、と言うつもりはない。ただ、アメリカのシステムは即戦力のある医師をすばやく大量に生み出していく。医師不足の特効薬にはならなくても、「即効薬」になり得るのはアメリカのシステムだと私は思う。

 「総合医を作る」というお題目で、さまざまな診療科で研修を受け冬せても、研修医が「見学者」のまま次の診療科に行く、というのが日本の実情なのではないか。死亡診断書を書いたことのない「医師」は、おそらく、すぺての診療科で「見学者」のまま研修を終えた人たちである。
「まだ、こいつらには任せられない」という先輩医師の気持ちはわかるが、修業期問がただ長いだけでは意味がない。「見学」の期間が必要だと言うのなら、医学部在学中にやればいい。
 私の経験から言えぱ、そんな時間はいくらでも作れたはずである。

※ ・・・ ^^;
[ 2010/01/14 23:03 ] [ 編集 ]

変化は確実に起こりつつある(最終項)


 インフルエンザウィルスは、グロテスクな存在である。この地球が人類に与えた、悪意の塊のように見える。
 人間にとって「災厄」以外の何物でもない。
 しかもウィルスは、ワクチンの開発をあざ笑うかのように、次々と自身の構造を変え続けている。
 突然の発生で「思考停止」した人間の隙をつくように、姿を変え攻撃を仕掛けてくる。
 変わることができるから、天然痘のように人間によって根絶やしにされることはない。
「日本の医療に未来はあるのか?」
 そう問われたら、私は「やることだけはいっぱいある」と答えるだろう。そして、「変化は起こりつつある」と。
 幸いなことに、まだまだ小さい声だが、これまで厚労省の政策に振り回されていた現場の医師から、「お上をあてにせず、自分たちの力でより良い医療社会を実現しよう」という動きが出ている。
 死は確実に誰にでも訪れる。
 何度も言うが、医療現場は「私には関係ない」と無視できる場所ではない。私たちはもう少し真剣に、今起きている事態を理解しなければならないと思う。ちょっとした勇気と行動で、必ず変化は起きると、私は信じている。
[ 2010/01/14 23:06 ] [ 編集 ]

国民を犠牲にしている厚労省

村重○子さん現場の辛さを教えていただきどうもありがとう。

今の厚労省はひどすぎてあきれてしまいます。

ワクチンはすでに買ってしまったからどんなに国民に犠牲がでてもマスコミを使って国民にワクチン接種をすすめるように誘導している。

せめて季節性インフルエンザワクチンくらいの安全性があるならばまだよいが200人に一人の高すぎる副反応じゃ怖くてうつきにもなれない。

マスコミはこんなに犠牲者がふえているのにちっとも真実を報道してない。

これからはマスコミを信じないで独自のサイトなどで医療従事者が連絡をとる時代になってきたと思います。

そうしないと厚生労働省とは戦えないと感じます。

厚生労働省は新型インフルエンザや医療費削減以外にもアメリカのHMOを日本に導入しようとしてますね。

今のアメリカの医者がどんなにひどい状況になってしまったか最近発売されたこの本を読めばわかります。

15万ドルの収入のうち14万ドルを医療過誤保険に払い下流に転落していく沢山の医者が続出していると伝えてくれてます。
HMOに反対している日本の保険医協会のことが出てました。

アメリカに住んでいたことありますが行動的なアメリカ人
[ 2010/01/15 10:10 ] [ 編集 ]

続きです

途中で切れてしまいすいません。
続きを書きます。
--------------

何故行動的なアメリカ人がHMOや医療過誤保険を許してしまったのかものすごく疑問です。

何故アメリカンドリームの主役の一人であった医師が医師を辞め時給8ドルの仕事につき下流に転落してしまったのか。

今のアメリカにすでに日本は並んでいることをこの本は教えてくれた。

この本の中で珍しく保険医協会のことを取り上げていた。

日本にはHMOの危険性にいち早く気がついた優秀な医者たちがいたからかろうじて導入されていないが
医療費削減を狙う厚生労働省はHMOを導入したいのでは。

そんな厚生労働省に対抗するのは裁判が有効的なんだとわかった。

保険医協会は厚生労働省による個別指導への対策をちゃんと教えてくれているし協会の弁護士を帯同するように勧めてくれている。

個別指導により歯科医師が自殺した事件のためちゃんと対策を教えてくれていて厚生労働省のやり方に熟知してます。

最初は何故三千人近い医者がレセプトオンライン義務化反対訴訟で裁判を起こしているのかわからなかった。

しかし今の厚生労働省の真実を知ると裁判こそがもっとも有効な手段だ
[ 2010/01/15 10:48 ] [ 編集 ]

正社員が没落する

最新発売されたこの本はたくさんのことを教えてくれた。

正社員は没落する
堤未果
湯浅誠

角川書店

15万ドルの収入のうち14万ドルを医療過誤保険に支払わなくてはいけないアメリカの医者の姿はほおっておいたら未来の日本の医者になると思う。

だから今度から保険医協会のデモに参加するつもり。

医者がデモしたり裁判しても何一つマスコミが報道しないことはよくわかっている。

しかしこの本を書いた堤さんや湯浅さんのような人たちはちゃんと見ていてくれている。

母里さんのように三大紙のようなマスコミには書かないで週刊金曜日に真実を書いたりネットに真実を書き同じ志の仲間と連絡をとるのも一つの方法ですね。
[ 2010/01/15 11:02 ] [ 編集 ]

すいません。訂正します。

すいません

「正社員が没落する」の間違いでした。

「ルポ 貧困大国アメリカ」を書いたジーャナリストの堤未果さんと「反貧困」を書いたNPO法人「もやい」事務局長の湯浅誠さんの書いた本です。

[ 2010/01/15 11:23 ] [ 編集 ]

ここは・・・

新型インフルエンザ対策のサイトだったのでは・・・?
[ 2010/01/15 13:53 ] [ 編集 ]

村重○子さん、情報提供ありがとうございました。おかげで何が起こっているかよくわかりました。

ねねさん、ちゃんと読んだ方が良いですよ。あるいはしかるべき専門病院で治療を受けるべきでは。
[ 2010/01/15 19:48 ] [ 編集 ]

参考として載せました

わかっていますが厚生労働省と戦うためにはあの本は参考になると思い載せました。

母里さんや木村さんからは直接今回の新型インフルエンザ騒動は厚生労働省が原因だと聞いています。
悪い官僚の名前も二人聞いてますがここで言うと管理人さんに迷惑がかかるので言えませんが。
私も主人も厚生労働省と戦うためにどうすればいいのか考えてきました。
厚生労働省は新型インフルエンザ対策だけしてるのではなく医療や貧困対策など多岐にわたります。
だから医療だけでなく雇用や貧困も幅広く勉強したうえで新型インフルエンザについて厚生労働省と戦うことが大切だと気がつきました。
[ 2010/01/16 08:57 ] [ 編集 ]

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