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新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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輸入ワクチンを敢えて接種したい人は誰? 

新型ワクチン、国内産か輸入品か本人選択 厚労省検討
 新型の豚インフルエンザについて、ワクチン接種を受ける人が国内産と輸入品のいずれかを選べる仕組みを厚生労働省が検討していることが13日、わかった。持病のある人などの優先接種対象者だけでなく、健康な成人もどちらか選べるようにする。

 輸入ワクチンの必要量を調査する都道府県あての通知で明らかにした。政府は海外メーカー2社からワクチン9900万回分(成人換算)を今年度内に確保する方針。国内産と輸入品のどちらを打つかについても、接種を受ける人が選べるようにする。いずれも製法が異なるほか、国内産は皮下に打ち、輸入品は筋肉に打つなどの違いもある。両方の安全性や有効性について十分理解してもらうことを前提にしている。

 ただ、5400万回分(成人換算)ある国内産では、優先接種対象者の接種も進んでおり、今後在庫がなくなる可能性もある。

 輸入品については昨年12月、厚労省の薬事・食品衛生審議会の医薬品部会が「条件付きで特例承認してもさしつかえない」とした。同審議会の薬事分科会の結論を踏まえ厚労相が近く最終的に判断する。
(2010年1月14日朝日新聞より引用・一部改編)

 国産ワクチンは今後、1mLバイアルおよび0.5mLシリンジのみという利用しやすい規格のみの流通となります。

 それに対して、以前にも記事にしましたが、輸入ワクチンは5mL、6mLだったり、接種量が0.25mLだったり、2回接種だったり1回接種だったり、大変複雑です。

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 医療安全の立場から考えると、複数のプロトコールが入り混じることはミスの増大につながるため、国産ワクチンに余剰がある状況の中で、医療機関が輸入ワクチンを取り扱うメリットは果たして何でしょうか。

 私にはほとんど思いつきません。

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[ 2010/01/23 00:00 ] ワクチン・タミフル | TB(0) | CM(1)

輸入ワクチンが国産より安全というだけ

連投(同内容で)申し訳ありません。

>医療機関が輸入ワクチンを取り扱うメリットは果たして何でしょうか。

管理人様が出された比較表は
http://dl.med.or.jp/dl-med/kansen/swine/21chi3_syuusei.pdf
通達から出されたと推測しますが。
安全性の比較で
国産は3%重篤な有害事象ありとなって
いますが輸入ワクチンは2社とも重篤な有害事象は
なしとなっています。

この部分のみがメリットと思います。
[ 2010/01/23 19:27 ] [ 編集 ]

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