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1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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解禁日に「待った」のタイミングの悪さ 

沖縄県、浪人生へのワクチン接種中止 国が「待った」
 沖縄県は、新型の豚インフルエンザ対策として大学受験浪人生に独自に予定していた国内産ワクチンの接種を急きょ取りやめた。高校3年生への接種を前倒しする自治体があるなか、ワクチンの余剰を予測したうえで「同じ受験生だから」と配慮した計画だったが、厚生労働省が「浪人生は『健康な19~64歳』に区分され、優先接種対象者に入らない」として、「待った」をかけたためだ。

 国内産ワクチンの生産量は5400万回分(成人換算)で、国民全員をカバーできない。このため、持病のある人や妊婦、子ども、高齢者らを優先することが定められた。国が昨年10月に示した要綱では、都道府県は国の供給計画をもとに接種スケジュールを決めることになっている。

 一方、沖縄県が「浪人生に接種」の方針を示したのは12月22日。中学生、高校生への接種を2回から1回にしたことや、流行拡大ですでに感染してワクチンを打つ必要がない人が増えたことなどから、県内の優先者に打っても約8万人分余ると試算。約3800人いる同県の浪人生に向けて「健康保険証と受験票のコピーを示し、予約してほしい」と促した。

 ところが、厚労省は「国の要綱にない接種は契約違反だ」と中止を求めた。従わなければワクチン配分の契約解除の可能性もあると示唆したという。国全体でみれば全員分のワクチンは準備できておらず、実施要綱にない接種を一部で始めると混乱を招きかねない。輸入ワクチン承認後、健康な成人向けの計画を出すまで待ってほしい――というのが厚労省側の説明だ。

 沖縄県は当初、「いずれ示されるスケジュールを先取りしただけだ」と強気だったが、県民の接種の場が奪われると困るとして、今月9日から予定していた浪人生への接種を断念した。県幹部は「県内で国内産ワクチンが余るのが目に見えているのに、要綱が未整備だから打てないというのは何とも割り切れない」と話す。(熊井洋美)
(2010年1月15日朝日新聞より引用・一部改編)

 国は相変わらず地方を「国のいうことが聞けないのか!」といじめていますが、この記事が掲載された1月15日から、一般成人への接種も可能となりました。

 そういう意味では、この記事のタイミングは沖縄県民(沖縄県のワクチン担当者)にとってはとても間の悪いニュースです。

 もう今ならば受験生であろうが誰でも接種可能になりました。

 県幹部の「何とも割り切れない」思いが晴れることを切に願います。

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[ 2010/01/20 00:00 ] 地域情報 | TB(0) | CM(0)

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