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新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
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1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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健康局結核感染症課新型インフルエンザ対策専門官 

2年前、厚生労働省が、以下の職種を1名づつ、計2名募集していました。(2008年3月14日金曜日締切)
(1)健康局結核感染症課国際感染症情報専門官
(2)健康局結核感染症課新型インフルエンザ対策専門官


職務内容
   (1)健康局結核感染症課国際感染症情報専門官の職務内容
     ア 新型インフルエンザ発生前の平時の情報提供体制の確立
       (ア) 国民が知っておくべき知識の普及啓発
        (イ) 食糧の備蓄等の実際の準備の呼びかけ

     イ 新型インフルエンザ発生時の情報提供の準備及び対応体制の確立
       (ア) 流行の拡大の各段階における伝えるべきメッセージの整理
       (イ) マスメディア・政府広報・記者会見等活用できる情報提供媒体の整理
           と利用戦略の整理
       (ウ) 上記戦略に沿った各種情報媒体のひな形作成、ロジ等の準備
       (エ) マスメディアを巻き込んだ訓練の実施
       (オ) 上記を踏まえた、発生時の情報提供の統括

     ウ その他、新型インフルエンザ対策に関する情報関係業務

   (2)健康局結核感染症課新型インフルエンザ対策専門官の職務内容
     ア 新型インフルエンザ発生時の初期封じ込めの準備・対応体制の確立
       (ア) 初期封じ込めのための戦略策定
        (イ) 初期封じ込めのためのロジの準備
       (ウ) 発生初期における封じ込め実施の統括

     イ その他、新型インフルエンザ対策における医療体制整備に関する業務

資格等について
   (1)健康局結核感染症課国際感染症情報専門官について
      ・ 心理学又は社会学の修士以上の学位を有していること。あわせて
        専門社会調査士の資格を有していることが望ましい。

      ・ また、社会心理学又は心理統計学の教授又は実務の経験を有し、
        学会誌等で発表したリスク管理に関する論文を有していること。

     ※なお、社会心理学の教授又は実務の内容としては、人間と社会との関係、
      人と人との関係、集団現象、組織行動などについて実践的に学習するもの。

   (2)健康局結核感染症課新型インフルエンザ対策専門官について
      ・ 医師の資格を有していること。又は薬剤師、看護師のいずれかの資格を
        有し、あわせて公衆衛生学の修士以上の学位を有していること
        (国外で取得したものを含む)。

      ・ 医療現場(病院、薬局など)における勤務経験が5年以上で、マネージメント
        業務又は相談業務に係る勤務経験を有していること。

      ・ また、医療現場での経験があれば、論文など特段の実績を求めるものでは
        ないが、この分野の国際会議への対応やWHO、国際機関等との連携が
        欠かせないことから、英語圏での留学経験(3ヶ月以上)があるか、英語を
        必要とする外国の医療現場での経験があるか、TOEIC730点以上のいずれか
        に該当することが望ましい。

給与・手当
月給475,185円位+年約6か月分のボーナスと予想されるので、給与だけでは850万円位でしょうか。
(http://www.jinji.go.jp/kankoku/kokkou/19kokkoulink/190600.xls 医療職俸給表(一)より推定)

前書きで、
「米国では数百名体制、韓国、豪州、加国、英国等においても10名以上の専門スタッフなど専従職員を配置して、その対策準備に取り組んでいるところです。」
と記載しているにも関わらず、2名の募集であるところが悲しいところでした。

 しかも、「英語圏での留学経験(3ヶ月以上)があるか、英語を必要とする外国の医療現場での経験があるか、TOEIC730点以上のいずれかに該当することが望ましい。」資格を持つ人物を年収1000万円以下で雇おうとするところも悲しかったです。

 このとき採用された高山先生は別の道を歩んでいきます。
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[ 2010/03/19 00:00 ] 厚生労働省 | TB(0) | CM(1)

これは2年という任期があったのでは

これはインフルエンザ21世紀にも高山先生自身の記載がありますが
「私は2年間の傭兵です」P477
最初から2年契約であったと思われます。

論点としては、一部に高山先生を一般的な医系技官(2年おきに省内外を移動する)と同じに考えて医系技官にも高山先生のようなすぐれた方がいるとかいう方がおられることだと思います。

ただし、再契約のオファーがあったかどうは不明です。
[ 2010/03/19 06:36 ] [ 編集 ]

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