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1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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鳥インフルエンザ対策で餌付け自粛は必要? 

ハクチョウ飛来4割減
 ハクチョウが北帰行する季節を迎えた。県の調査地点の飛来数は2年前に比べ、今季は4割減ったが、水を張った田んぼでは増え、フンが肥料にもなっているという。鳥インフルエンザ対策として餌付け自粛が進む中、専門家らは「餌付けをしなくてもハクチョウが生きていける環境のモデルになるのではないか」と期待を寄せている。(船越翔)

 感染したハクチョウや死骸(しがい)に接触すると人にも感染する恐れがあるため、2008年10月にフェンスと餌付け自粛を呼び掛ける看板が設置された福島市のあぶくま親水公園。設置前は毎年10万人以上が訪れていたが、人もハクチョウも減り、1月の調査では、飛来数は2年前に比べて8割以上減の116羽だった。同市観光課の担当者は「観光客も減るかもしれないが、市民の安全のためには対策は必要」と話す。

 県自然保護課によると、県の1月の調査時で、300以上ある調査地のうち、この2年間で餌付けされている場所は36から15に減り、全調査地の飛来数は5393羽と、2年前の6割だった。同課は「餌付け自粛が飛来地の分散につながったのではないか」と推測する。

 こうした現状に対し、渡り鳥の生態に詳しい東京大学の樋口広芳教授(保全生物学)は「人間に依存していたハクチョウの餌がいきなりなくなれば、ハクチョウの生息状況に影響する恐れがある」と懸念した上で、「そもそも生息地の湿地が全国的に減っており、それに代わる環境の整備が必要」と指摘する。

 一方で、飛来数が増えている場所がある。郡山市逢瀬町、農業増戸義治さん(60)の90アールの田んぼには、今シーズンは例年の3倍の約180羽が訪れた。稲刈り後の田んぼを乾燥させる農家が多い中、増戸さんは水で覆って酸欠状態にし、農薬を使わずに雑草の生育を抑えようと、数年前から冬の間、一面に水を張っている。

 この直後からハクチョウが飛来し、餌をほとんどやらなくても田んぼのイネの根や雑草を食べて過ごすようになった。毎年冬は、ハクチョウの集まる田んぼとして地元住民の憩いの場となっている。

 思わぬ“効果”も生まれている。近くの農業中村和夫さん(61)の水が張られた1・8ヘクタールの田んぼにも毎年ハクチョウが訪れるが、北帰行後の6月、気温の上昇とともに田んぼの土がとろとろになるという。

 調べてみると、ハクチョウのフンをイトミミズやユスリカの幼虫が分解し、新たな肥料となっていた。これで農薬も化学肥料も使わないコメが収穫できるようになり、中村さんは数年前から「冬水田んぼの米」と名付けて売り出し、評判も上々という。

 日本野鳥の会福島支部の鈴木滋事務局長によると、県内各地で水を張った田んぼにハクチョウが飛来するという報告が増えているといい、「こうした田んぼが増えれば、人とハクチョウが依存関係に陥らず、共生できるのではないか」と話している。
(2010年3月20日読売新聞 より引用・一部改編)

 鳥インフルエンザ対策として餌付け自粛っておかしくありませんか?

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[ 2010/03/25 00:00 ] 鳥インフルエンザ | TB(0) | CM(0)

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