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新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
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1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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鶏鳴新聞 

リアルタイムPCR法などを限定活用へ
 農林水産省は3月10日、家きん疾病小委員会を開き、高病原性鳥インフルエンザの迅速な診断のために、エライザやリアルタイムPCRなどの新規検査手法を導入することを決めた。
 ただ、エライザによって抗体を検出する場合も、これまでの寒天ゲル内沈降反応法と組み合わせて活用することや、鳥インフルエンザ発生時の周辺農場の家きん卵出荷検査で、リアルタイムPCRやエライザで検査して、出荷再開の迅速化を図るのは弱毒タイプの場合に限る――などと条件をつけている。
 また、(独)動物衛生研究所で、ユーラシア系統に属するウイルスの検出を主眼としたリアルタイムPCRキットの開発を継続することや、リアルタイムPCR検査の現場における検査精度と技術水準の平準化も求めた。
 昨年、愛知県のうずらに発生した鳥インフルエンザの疫学調査結果報告については、報告書にまとめられた衛生管理の徹底などの提言を実施していくことが必要だとした。

養鶏業界は疑問視

 日本鶏卵生産者協会と(社)日本養鶏協会は昨年10月、農林水産省に(1)高病原性鳥インフルエンザの迅速診断法として、EUですでに実用化・実施されているリアルタイムPCR法の即時導入・実施(2)リアルタイムPCR法の診断を、ウイルスの分離・同定による診断法と同様の確定診断として位置づけ、早急に県段階で実施すること――を要請していた。
 これは、鳥インフルエンザの発生に伴う殺処分や移動制限措置などは、周辺の養鶏業界に大きな影響を与えるため、迅速な確認を行なって、清浄な鶏卵を流通させることが、風評被害などによるダメージを少なくするためである。
 リアルタイムPCR法は、数時間以内に多量(30~70サンプル)の検体の同時判定が可能で、この方法を用いれば、半日から1日以内でウイルスの血清亜型がH5かH7かの判定を下すことができる。
 農林水産省はリアルタイムPCRのハード(検査機器)は、補助金で各県に整備してきたが、検査キット(プライマーといわれ、試薬または抗原のようなもの)の決定・導入は遅れ、国産のものがないため、英国製キット(A型とH5、H7亜型の判定が可能)を各都道府県と動物衛生検査所に備えることにしている。 
 しかし、今回の家きん疾病小委員会の決定では、県段階でAIを疑い、せっかくリアルタイムPCR法を使ってH5かH7かの判定が出ても、これを活用せず、動物衛生研究所でウイルスの強毒か弱毒かを確定し、弱毒と分かった場合に限って、周辺農場の清浄性確認にリアルタイムPCR法を使うことになる。
 つまり、ウイルスが強毒か弱毒かの判定には、これまでと同様、3日近くを要してしまう。その間、周辺農場の卵は移動自粛を求められて動かすことができず、取引先の信用や商権を失いかねない状況はこれまでと変わらないことになる。
 業界関係者は「今回の家きん疾病小委員会の判断は、業界の被る被害への配慮がないばかりか、県段階のリアルタイムPCRの判定を信用せず、あくまでも国とその外郭機関の動物衛生研究所の権威に重点を置くことが主眼であり、国際的に認められている科学的な判断からはほど遠い」と批判している。
(2010年3月25日鶏鳴新聞 より引用・一部改編)

 鶏鳴新聞という新聞が存在するのです。

 鶏卵相場表、ひなえ付け羽数、ブロイラーの処理羽数と処理重量、孵化業者数の推移などニワトリ好きにはたまらない内容です。

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[ 2010/04/03 00:00 ] 鳥インフルエンザ | TB(0) | CM(0)

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