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新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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新銀行東京への投資額1400億円で何ができるか 

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 東京都議会は、経営難に陥っている新銀行東京への400億円の追加出資を本会議で正式に決めました。新銀行東京は、2003年に石原慎太郎東京都知事の中小企業対策の選挙公約に基づき、東京都が1000億円を出資、民間企業数社も出資し、資本金・資本準備金計1187億円で発足しています。


 2007年11月30日発表の中間決算では、累積赤字が936億円まで膨れあがり、再建が決定したものの、私はこの新銀行東京は潰した方がいいと思います。


 ここで言いたいのは、行政が一度決めた計画を変更したり修正したりすることの困難さの例なのだということです。新銀行東京がもはや再建不可能であることは、100人のうち98人ほどは分かっているはずですが、その設立に関わった石原慎太郎東京都知事と、与党である自民党、公明党の人々が100人中2人であっても、400億円の追加出資が決定してしまうというプロセスです。


 新型インフルエンザ対策も同様のプロセスを歩む可能性があります。国民がどんなに危機感を抱いても、方針を決定する政治家と議員が「No」という判断をしてしまえば、まったく先に進まないのです。困ったものです。


 ちなみに、プレパンデミックワクチンは、600億円で1億人分を用意できるので、新銀行東京への東京都からの投資額1400億円があれば、余裕で全国民分のプレパンデミックワクチンが用意できます。

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 なお、新銀行東京について調べてみたところ、新銀行東京のクレジットカードなら、ゆうちょ銀行ATMでは日曜以外のほとんどの時間、セブン銀行ATMなら9時から18時まで平日も土日も入出金手数料無料で、しかも振り込み手数料が5回まで無料なので、まあまあ利用価値の高い気がします。店舗でないと口座申し込みができないのなら諦めますが、インターネットで口座申し込みができれば便利ですね。



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[ 2008/04/03 00:00 ] 行政の会議・計画 | TB(0) | CM(0)

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