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新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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10年間新型インフルエンザが発生しなくてもいいですか(2) 

 2008年4月6日のテーマへの反響は大きかったので、続報です。皆様様々なご意見をありがとうございました。

 概して、このblogを定期的に読んでいただいている方は、当然危機意識が高いので、「10年間新型インフルエンザが発生しなくても」、他の事業への無駄な投資を比較して考えれば、半永久的にプレパンデミックワクチンの準備、タミフルの備蓄、防護服の備蓄をし続けて構わないという意見であったと思います。

 このようなことは、答えはもちろんないので、議論することが大切だと思います。これからも国民的議論が活発に行われることを希望します。

 1つ、タミフルに関しては、その備蓄を無駄にしない方法があるのに、大人の事情(?)で、その方法ができていません。

 タミフルは、ご存知の通り、通常のインフルエンザに対する治療薬として、日本を中心として世界中で使用されていますが、残念ながら、一般流通用のタミフルと、新型インフルエンザ対策備蓄用のタミフルはまったく別の流通ルートで管理されています。

 このような物流の管理というものは、企業にとって重要なことであり、方法論も結構確立されていると思うのですが、なんとかそのルートに乗せることはできないものかと考えます。

 具体的には、以下の通りです。
まず全てのタミフルを新型インフルエンザ対策備蓄用として行政が保管する

期限が(例えば2年前)ある時期に迫ったら、それを治療用に再配分する

廃棄されてしまうタミフルの量が減る!

 もしかしたら薬事法とか、法律に反することがあり、上記ができないのかもしれません。防災備蓄用の乾パンを、新しい乾パンが納入されたら捨てるのとは予算の桁が違うと思うので(中外製薬とロシュ社が儲かるだけですし)、なんとかできないでしょうか。
 とにかく、工夫次第で備蓄品は有効に利用できると思うのですが、まだ今はその段階に至っていないようです。

 
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[ 2008/04/21 00:00 ] 行政の会議・計画 | TB(0) | CM(2)

タミフルもったいない計画

洙田(なめだ)靖夫氏の提案が以下に公開されていますので ぜひごらんください

http://www.rescuenow.net/other/torifuru20070206.html
[ 2008/04/21 23:33 ] [ 編集 ]

タミフルを廃棄する理由

パンデミック対策の備蓄用タミフルは低価格で販売する代わりに、一般用に転用しないという条件をロシュ社で付けています。
転用については日本政府もロシュ社に要望したようですが、諸外国もこの条件をのんで購入しているため、日本だけ特別というわけにはいかないようです。
[ 2008/04/23 02:11 ] [ 編集 ]

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