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新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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海外からの新型インフルエンザ流入を抑える 

 政府は2008年4月9日、新型インフルエンザの関係省庁対策会議を開いた。国外で 発生した場合を想定し、発生国で帰国を希望す る在留邦人すべてを早期に帰国させる対策案を決めた。外国人の入国制限を厳しく する一方、現地で発症の疑いがある日本人の帰国を拒否するなど水際 対策を強化する内容も盛り込んだ。

 対策案は、この日あった与党プロジェクトチーム(PT)でも大筋で了承された 。案では、新型インフルエンザが、小さい集団の中で人から人に感染する「フェー ズ4」を想定。例えば、日本との直行便がある主要都市で発生した場合、その地域 から順次定期便の運航自粛を要請していく。帰国を希望する在外邦人について、 感染していないことを確認したうえで、すみや かに帰国させる。

 定期便が不足した際、民間に臨時便を要請するほか、政府専用機や自衛隊、海上 保安庁の航空機や船を活用する。

 感染した疑いのある邦人には、在外公館が現地の医療機関を探すとともに治療薬 を渡すことも検討。ただし、帰国は認めず、「機内で感染させる恐れがある」とし て航空会社にも搭乗拒否を求めた。

 入国審査では健康状態や発生国への渡航歴の有無などを確認。発生国からの航空 機と船舶の受け入れは4空港(成田、関西、中部、福岡)、3海港(横浜、神戸、 関門)に限る。一方、発生時は入国者の急増で検疫や上陸審査の手続きの遅れなど が予想されることから、外国人については感染の有無が確認できない場合、ビザを 発給しない。

 発生が懸念されるアジア全体の邦人は約30万人。内閣府の担当者は「中国で発 生しても10万人以上いる邦人が一度に帰るとは考えていない。感染可能性の低い 地域から定期便で早期に帰国させ、発生地域はチャーター機で戻すなどして対応し たい」と話す。

 政府は今後、医療専門家などから意見を聴き、7月をめどに、新型インフルエン ザ行動計画やガイドラインに反映させる。(2008年4月10日asahi.comより引用・改 変)
 この想定は、以前指摘した国土交通省と外務省の立場の違いを整理したうえで、 妥協した内容であるといえます。
 文章上では「感染していないことを確認した うえで、すみやかに帰国させる。 」と書いてありますが、これが簡単 にできないことも以前指摘しました。

 ですので、日本に感染者を1人も入国させないためには、「誰も入国させない」 以外には方法はありません。例えば「38度以上の発熱患者の入国は制限する」など としても、100%のふるいわけ精度はないので、「感染者が入国してしまう「確率 」が低くなります。

 というより、「確率」を低くするしか対策手 段はありません。日本国民は、これらの対策により、日本への新型インフルエンザ 流入が100%抑えられるわけではなく、流入の確率及びスピードが遅くなるのだと 理解しなくてはいけません。

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[ 2008/04/11 00:00 ] 海外へ行く時 | TB(0) | CM(2)

感染者を判別は出来ないのでは?

潜伏期が3~8日、無症状でウィルスを排泄する日が1日あることを思えば、いかなる方法も取れないと思われます。
発症しないかどうか10日近くの観察期間が必要で、その間彼らを滞在させるには大規模な宿泊施設が必要です。しかもそれらが完全隔離の個室であるのは無理でしょうから、待ってる間に彼らの間で流行が始まります。
結局誰も入れない、入国・帰国とも拒否するか、潜伏期のウィルス保有者を入れるかどちらかですね。
[ 2008/04/11 07:19 ] [ 編集 ]

関係省庁対策会議資料

内閣官房
「新型インフルエンザ及び鳥インフルエンザに関する関係省庁対策会議」に資料が出ています
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/index.html

厚生労働省のホームページからもリンクはあります(そうとは 気付きにくいのが難点)

4/9の内閣官房の発表資料はこちらとなっていれば いいのですが。。。。。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html
[ 2008/04/11 18:32 ] [ 編集 ]

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