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新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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東京都 BCP策定と家庭での準備呼び掛けのイベント 

  新型インフルエンザのパンデミック(大流行)を想定し、BCP(事業継続計画)策定や家庭での準備を呼び掛けようと、東京都は2009年1月24、25の両日、新宿西口広場イベントコーナーで、「新型インフルエンザ対策の現状と課題-先進事例に学ぶ事業活動のあり方」と題したシンポジウムを開いた。

 24日のシンポジウムでは、5人のパネリストが講演し、それぞれの立場から対策を呼び掛けた。

 NHK報道局科学文化部の虫明英樹さんは、同局の感染症対策を紹介した。同局では、放送機関としての責務を果たすためにパンデミック時でも放送を続けるという前提で、会長を責任者とした対策本部をつくり、局全体で対策に取り組んでいる。▽報道局でサージカルマスク36万枚、N95マスク3万6000枚を備蓄▽PPE(個人防護具)と消毒薬の備蓄▽PPEの脱着訓練▽パンデミック時のシミュレーションVTRの作成―などの準備を済ませたという。また、パンデミック時の事業計画には、▽ライフライン情報、感染予防情報の特番▽(人がたくさん集まる)イベントの自粛▽放送関連業務以外の事業縮小、休止▽報道スタッフへの優先的なプレパンデミックワクチン接種▽総合テレビ、教育テレビの再編成―などを盛り込んでいるという。

 NPO法人事業継続推進機構の深谷純子理事は「流行したら、安全な場所はなくなるし、(他国や他者からの)助けも期待できない。そういう意味で、事前対策が非常に効果的なものになる」と指摘し、「社会を破綻に至らせることのない、強い日本をつくっていきたい」と述べた。

 災害復興まちづくり支援機構の中野明安弁護士は、「事業者は、パンデミック時に事業を継続した場合でも休止した場合でも、いずれにせよ、責任を問われることになる」と述べ、あらゆるケースを想定した行動計画を構築すべきだと強調した。

 品川区保健サービス課の吉田道彦課長は、「都内には約69万の事業所があり、約870万人が働いている。また、事業所の本社の約60%が集まり、従業員300人以上の事業所の約21%が集中している」と都内の特殊な事情を指摘。「これまでは災害が発生してから対策をとってきたが、新型インフルに関しては発生前の対策が重要。単に備蓄を進めるだけでなく、地域、業務に応じた対策を」と訴えた。

 国立感染症研究所感染症情報センターの大日康史主任研究官は「せきエチケット」について言及した。近年、職場や外出先でのせきエチケットが浸透しつつあるが、大日主任研究官によると、従来の季節性インフルの感染防止にはある程度役立つとされているものの、新型インフルの感染防止の効果については分からないという。その上で、「新型インフルに感染してせきが出る場合は、外出そのものを控えた方がよい」と呼び掛けた。

 また、会場では民間企業の先進事例、ワクチン製造技術、東京都の新型インフル対策などのパネル展示や、事業者向けのBCP策定相談、咳エチケットマスクの配布、参加型クイズなども行われた。25日は東京慈恵会医科大の浦島充佳准教授、練馬区保健所の中西好子所長らが講演した。
(2009年1月26日 キャリアブレインより引用・一部改編)

 職場や外出先でのせきエチケットが浸透しつつあるという印象を私はまったくもっていません。相変わらず周囲に人が沢山いるところで咳をする人は沢山います。手で覆って咳を防いでも、その手で周囲の手すりやドアノブなどにすぐ触るようでは接触感染が起こり得ます。
 「新型インフルの感染防止の効果については分からない」という、 「分からない」というメッセージは、国民に不安を与えるだけであり、「○○の対策を絶対に行いましょう」というメッセージを伝えていくべきです。
 でも、「新型インフルに感染してせきが出る場合は、外出そのものを控えた方がよい」というメッセージは私も同意します。

[ 2009/02/02 00:00 ] 講演・セミナー | TB(0) | CM(0)

2009年2月14日(土)中国赴任の新型インフルエンザ対策等講演 

第6回海外勤務者健康管理研修会のお知らせ

産業医の3単位がもらえる研修会が開催されます。
http://www.sigma-k4.jp/kenshu/index.html

新型インフルエンザ・ウォッチング日記 の管理人さんが講演されるようですので、奮ってご参加下さい。

主催 海外勤務者健康管理全国協議会
共催 日本産業衛生学会関東産業医部会
東京産業保健推進センター
日時 2009年2月14日(土) 13時半~16時半
場所 大手町サンスカイルームE室
〒101-8328 東京都千代田区大手町2-6-1 朝日生命大手町ビル24階
TEL:03-3270-3266
→地図はこちら
対象 産業医、産業看護職、産業保健実務担当者
内容 1. 基調講演(13時半~14時半)
「中国赴任の新型インフルエンザ対策」
演者:勝田吉彰 (近畿医療福祉大学教授)
座長:三好裕司(明治安田生命健保組合東京診療所長)
2. シンポジウム(14時半~16時半)
「東アジア、東南アジアにおける海外勤務者の健康管理 -特に新型インフルエンザ等感染症への対応」
(シンポジスト)
・古閑比斗志 (横浜検疫所 医師)
・金川修造 (国立国際医療センター渡航者健康管理室長)
・彌冨美奈子((株)SUMCO伊万里事業所統括産業医)
(座長)
・福本正勝 ((財)航空医学研究センター検査・証明部長)
・久保田昌詞(大阪労災病院勤労者予防医療センター部長)
募集人数 150名
参加費 3,000円(当日徴収)
カリキュラム
(申請中)
日医認定産業医生涯研修(専門研修) 3単位 (申請中)
産業看護実力アップコース III-1-(3) 1単位、IV-3-(1) 1単位 計2単位
申込方法 「第6回研修会参加希望」と明記し、
1.氏名(ふりがな)
2.産業医は認定証番号
3.所属先の名称、住所、TELおよびFAX番号
4.e-mailアドレス
をお書き添えの上、下記までFAXまたはe-mailでお申し込みください。
海外勤務者健康管理全国協議会事務局 久保田昌詞宛
FAX:072-252-1360 e-mail:info@sigma-k4.jp
受付期間 08年12月1日~09年1月30日午後0時
12月1日以前のお申込みは受け付けませんのでご了承ください。受講の可否はFAXまたはe-mailで2月10日までにご連絡します。
お問合せ e-mailもしくは
TEL:072-252-3561まで
(事務局のある大阪労災病院の代表番号、代表がでましたら久保田をお呼びください)


[ 2009/01/11 00:00 ] 講演・セミナー | TB(0) | CM(0)

平成21年2月6日喜田宏・河岡義裕・押谷仁3教授が新型インフルエンザ対策を語る 

 喜田宏教授・河岡義裕教授・押谷仁教授の話が一度に聞け、しかも無料というとてもお勧めの講演会が開催されます。

 どうぞ本当のことを知りたい方は下記へお申し込み下さい。たった150名の定員なので、すでに満員かもしれません。

 これこそテレビでゴールデンタイムに放送してほしい内容だと思います。しかし、営利目的ではないので無理なのでしょう。残念です。

●新型インフルエンザをテーマにした一般の方を対象とする講演会を次のとおり開催します。ホームページの参加登録入力フォームによる参加登録は12月11日  (木)10:00から開始します。
詳しくは、ホームページhttps://krs.bz/crnid/c?c=302&m=429&v=a81be084 をご覧ください。

[公開講演会](どなたでもご参加いただけます)
文部科学省「新興・再興感染症研究拠点形成プログラム」
新型インフルエンザ研究最前線-3人のトップ科学者が語る-
日時 : 平成21年2月6日(金)14時~16時
場所 : 東京大学医科学研究所1号館講堂
 (http://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/access/access/
主催 : 文部科学省、理化学研究所感染症研究ネットワーク支援センター、東京大学
医科学研究所
定員等 : 150名、参加登録順・無料
 プログラム概要
講演1 : 鳥とヒトのインフルエンザ/北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター
喜田 宏 教授
講演2 : パンデミック・インフルエンザ/東京大学医科学研究所
河岡 義裕 教授
講演3 : 新型インフルエンザの脅威とその備え/東北大学大学院医学系研究科
押谷 仁 教授
 *内容は予定であり、予告なく変更する場合があります。

(補足)
 皆さん投稿での貴重なご意見ありがとうございます。
 匿名での投稿であっても、技術の進歩によりIPアドレスから誰がどこから投稿したのか、わかるようになっております。
 ペンネームを変えても、同一人物であるかどうか分かります。他人の名前を勝手に語っても、たとえば神奈川県○○市からの投稿であるということも分かります。
 なお、ブログ開設以来、すべてのアクセス記録は保存しております。誰が何回、このブログを、どのプロバイダー経由で、どこから閲覧しているのか等、すべて記録されております。開設以来の記録を確認しましたが、同一人物が複数のニックネームを利用している事実が改めてわかりました。もちろんそれも個人の自由ですが、現代の技術では違うニックネームであっても、それが同一であることを客観的に知ることができるのです。
 その点理解の上、今後とも応援・批判を含めご意見よろしくお願いします。当ブログがここまで普及するとは開設時には思っておらず、影響力について反省点も認識しております。表現上、違法な行為がありましたら、法的根拠を具体的に示していただければ対応いたします。インターネットで公開されている情報の著作権の取り扱いについても、勉強し、明日までに方針をお知らせいたします。
 皆様からの真摯に受け止め、今後のブログ運営に反映させていただきます。
 今後ともよろしくお願いします。


[ 2008/12/15 00:00 ] 講演・セミナー | TB(0) | CM(1)

11月8日土曜日 不二製油文化講演会開催 

~新型インフルエンザの脅威~
大流行時 私たちはどうする?

日時:2008年11月8日(土曜日) 午後2時~4時
場所:ゲートタワー全日空ホテル4階 クリスタルルーム
講演:新型インフルエンザの脅威
講師:朝野和典 大阪大学付属病院感染制御部教授
主催:りんくうメディカルプラザ(RIMEP:NPO)、不二製油株式会社
   泉佐野ロータリークラブ
共催:関空ロータリーC、後援:りんくうロータリーC、泉佐野商工会議所
参加無料 先着250名

「感染制御とは何か?」
 この答えはまだないのです。つまり、感染制御という概念はまだ定義されたものがありません。いま作り上げられようとしているのです。人間で言えば、丁度青年のころです。赤ちゃんから小児を経てようやく成人に達するその前の段階ということができます。これからどのような職業に就くのか、まだ決まっていない学生のようなものだと思います。
 感染制御は従来の感染症学とは異なるものです。感染症学が感染症( infectious diseases )の「診断」と「治療」を目的とするのに対して、感染制御( infection control and prevention )とは病院施設内における感染症の発症を「予防」することが目的です。感染制御の使命とは、医師、看護師、薬剤師、技師、事務など多くの職種の職員がそれぞれに得意とする分野を分担し、責任をもって病院内の感染予防と職員の健康管理を行い、患者様に安心・安全な医療を提供することです。そのような意味で感染制御はco-medicalという概念のない新しいチーム医療である、ということもできます。
 そして、感染制御の向上において最も重要な原動力は、情報の公開と社会の認知です。「院内感染をゼロにすることはできない。しかし、できる限り少なくすること、そのための努力を惜しまないこと」それを日常の業務にしている私たちの活動をホームページでお伝えすることで、感染制御の活動を理解していただければと願っています。
大阪大学医学部附属病院感染制御部HPより引用)

[ 2008/11/07 00:00 ] 講演・セミナー | TB(0) | CM(0)

2008年11月14日(金)16:15~慶應義塾大学病院で菅谷憲夫氏講演 

88回 慶應医学会総会・シンポジウム
日 時 平成20年11月14日(金) 15時~18時
場 所 慶應義塾大学病院 新棟11階大会議室
主 催 慶應医学会
共 催 慶應義塾大学医学部
後 援 日本学術会議
15:00 開会の辞 慶應医学会副会長 栗林幸夫
15:05 総会議事,三四会奨励賞授与式

● シンポジウム 『新興・再興感染症とその対策』
司会 北川 雄光(慶應義塾大学医学部外科学 教授)

15:50~16:15 I. 「行政から見た感染症 抗HIV薬から考える」
三宅 邦明(厚生労働省医政局国立病院課 高度・専門医療指導官)

16:15~16:40 II. 「新型インフルエンザとその対策」
菅谷 憲夫(けいゆう病院小児科 部長)


16:40~17:05 III. 「増加するHIV感染症への取り組み」
味澤 篤(都立駒込病院感染症科 部長)

17:05~17:30 IV. 「感染症と国家安全保障~バイオテロ対策の現況~」
齋藤 智也(慶應義塾大学医学部熱帯医学・寄生虫学教室)

17:35 ご挨拶および参加会員との意見交換
慶應医学会会長(慶應義塾大学医学部長) 末松 誠

入場無料・参加自由

※お問合せ先:慶應医学会事務局
新宿区信濃町35
慶應義塾大学医学部内
電話 03-5363-3736
FAX 03-5361-7091
E-mail keio-igakkai@imic.or.jp
慶応大学関係者の医師相手にどのような話をするのかが興味深いです。入場無料・参加自由なのも魅力的です。

[ 2008/11/06 00:00 ] 講演・セミナー | TB(0) | CM(0)









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